ダメージヘアは美容院じゃなくて、ダメージヘアは病院でね、なんて言ったら、バカにされるかなぁ。
まあ確かに、美容師さんに勧められれば、安心も信用も出来ると思います。
私にはあんな高価なダメージヘア用のシャンプーとかコンディショナーなんて買えないわ。
ですから、ちゃんとした美容院へ通っている人は、常にスタイリングを決めているのにも関わらず、それほどダメージヘアに悩まされていないという話も聞いた事があります。
なんて言って、ダメージヘア化している毛先15センチ位を綺麗にカットする、それが美容院というものだろうと思っていたんですけどね。
それこそ、お姉ちゃんのように、ダメージヘアケア専用のアイテムを使う事を勧めたりして・・・。
ついこの間、バスルームに置きっぱなしにしてあったものだから、黙って使ったら、大爆発。
いつも行っている美容院で勧められたトリートメントで、ヘアパックしていたのだそうです。
今は情報社会、パソコンさえあれば、ダメージヘア対策も美容院選びも楽勝といったところですね。
でもやっぱり、ちゃんとした美容院では、ダメージヘアのお客さんには、きちんと対応してくれるんだそうですね。
というのも、ダメージヘアはいくつかの段階を経て重症化して行くのだそうです。
値段を聞いてビックリ、これは少々怒られても、使えたのは超ラッキーだったかもって思いました。
そして、腕のいい美容師さんになると、私たちの髪がどの位のランクにあるのかが一目で分かるそうですよ。
と、下らない事を言っている間に、お姉ちゃんのダメージヘアケアのトリートメントの蒸し時間が終わりました。
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