キューティクルをどうのこうのとか、傷んだ髪になんとかって言って、嫌と言うほど宣伝してますよね。
おまけにコストが低いので、低価格、それで本当にダメージヘアのケアが出来るのであれば申し分ありません。
も著論、それも大いに有りだとは思いますけどね、ただ、さっきも言ったように、それが予防なのか改善なのかは、とても重要なポイントですよね。
でも、その結果ダメージヘアを招いたり悪化させたりしたら、結局は安物買いの銭失いにもなりかねませんから、気を付けないといけませんよね。
シャンプーは毎日使う消耗品だから、出来ればコストパフォーマンスを重視したいところ。
そう思ってね、美容関連やコスメ関連のブログやサイトを覗いてみました。
しかも、こうしたアミノ酸系のシャンプーは、ダメージヘアを改善したり予防したりするだけでなく、ヘアスタイルを維持する高価もあるそうです。
だけど、ラウレス系シャンプーは、リーズナブルだし、さっぱりして、おまけに香りも良かったりなんかするから、それはそれで魅力的なシャンプーだとは言えるんですけどね。
そしたらね、アミノ酸系のシャンプーが、ダメージヘアの対策には、中々グッドらしいという事が判ったんですよ。
まあ、ようするに、ダメージヘアのケアには余り向かないかも知れないっていう事ですね。
製品によっては、ダメージヘアを招いたり、益々悪化させてしまうものもあると思います。
つまりね、パーマや縮れ毛矯正、カラーリングなどをしている場合、長持ちする確率がグッと増すっていう事。
ダメージヘアという言葉、あるダメージヘアケアを謳ったシャンプーのテレビCMでなじみを持ったんですよね、私
PR