また、SRIXONは、その種類の多さもポイントかもしれませんね。
石川遼は、昨年まではSRIXONとツアーステージを使い分けていたようです。
ちなみに、石川遼の昨年4勝全てはSRIXONのボールだそうです。
SRIXONのボールには色々な種類があります。
鋭い飛び出しと力強い弾道によるスピンコントロール性を両立したものまで、SRIXON製のボールはあらゆる局面でカバーしてくれます。
直進性に優れ、楽に飛ばせてフィーリングもソフトなものもSRIXONにはあります。
どちらにせよ、これでまたSRIXONのボールが人気になることは間違いないかと言われています。
ダンロップのゼクシオと比較しても、SRIXONの方がさらにプロ志向が強くなっているシリーズだという意見もあります。
これらはSRIXONだけでなく、スポンサーが付く業界ではどこもそうかもしれませんね。
元々、SRIXON製品は、プロやアマチュアなどといった壁を越えてブレイクしています。
SRIXON製品は、安定した方向性や優れたコントロール性に定評があります。
石川遼のような有名選手が使うだけで、SRIXONのようなブランドのイメージはぐんとアップします。
もちろん、それだけSRIXON製品が優秀ということがあってのものでしょう。
PR